武術・武道の身体の使い方 体を繋げるにはどうしたらいいの

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @Jess-v6f
    @Jess-v6f Год назад

    大変参考になります。偶然見つけることができて光栄です。また他の動画でも勉強させていただきます。

  • @oneok8519
    @oneok8519 2 года назад

    包み隠さず、とてもわかりやすく教えていただいて、モヤモヤがスッキリしました。日常の中で、継続してこの感覚を持ち続ける事を目指したいと思います。本来にありがとうございます。

    • @takahirot4732
      @takahirot4732  2 года назад +3

      あくまでも私なりの解釈です。武道・武術によっては異なる解釈もあると思いますので、参考の一つとしていただければ幸いです。また体格差、個人の感覚差等もありますので、やってみて自分の体が動きやすくなったかどうか、動ける感覚があるかどうかが重要ではないかと思います。

  • @和寿檜山
    @和寿檜山 Год назад

    とてもわかりやすく参考になりました。ありがとうございます!!

  • @JackyLen
    @JackyLen Год назад +1

    グーの握り方がとても参考にになりました。
    今までは抜けてました。
    流派によって、肩甲骨を寄せろってところもり、重量物を持ち上げるのは、肩甲骨を広げても寄せても同じに出来るのですが
    パンチだけは、寄せると手を放った後、当たる頃に肩の繋がりが外れてしまってました。
    この動画の真似をして、広げてやったら最後まで、肩の繋がりが外れませんでした。
    勉強になりました。ありがとうございます。
    チャンネル登録させて頂きました。

  • @春山克
    @春山克 Год назад

    素晴らしい動画ありがとうございます。ストレートを打つ際、打ち終わった際も肘は極力下向きの方が良いのでしょうか?
    縦拳の方が外れずらいとかありますでしょうか?またガードをしている状態での構えはどういった構えが一番つながっていやすいですか?

    • @春山克
      @春山克 Год назад

      ruclips.net/video/pCrAti-Xtn4/видео.html
      この動画でありますが肩を落としてつなげた状態で切り手にしてこぶしを作るのは有効でしょうか?色々聞いてすみません💦

    • @takahirot4732
      @takahirot4732  Год назад +1

      書き込みありがとうございます。何点かご質問いただきました。流派が異なれば異なる回答になりますので、私なりの解釈として回答します。
      1.打ち終わった際の肘の向きですが、下向きの方が良いと思います。肘が下を向いているのであれば少なくとも脇は絞れているはずですから、また突いたあと手を戻すには、拳を引くイメージではなく、肘を脇につける感じの方がひき手が早いと思うからです。肘が横を向かず下向きであれば方向が一致しているため無駄な動きがなくなります。2.縦拳とはいいつつ実際は45度(縦拳と横拳の中間)くらいになると思います。空手や拳法はボクシングのように目の高さに構えていませんのでどちらかというと自分の胸の高さくらいから相手の顎の下に向けて突くような軌道になると思います。3.ガード状態については空手でいう前羽の構えが繋がりをキープしつつ使いやすいと思います。つながった状態では腕に芯が通ったような状態となりますので相手の突きを受けて、受けと同時に回転により弾いたり、腕の重みで落としたりすることができると思います。そこから目打ちや裏拳、掌底につなげるのが理想のムーブではないでしょうか。4.甲野先生の動画を拝見しました。切り手にして拳を作るのは一種矛盾する動作であるので、この場合、小指と薬指をまげて手首を返して掌底とする使い方が合理的だと思いますよ。参考になれば幸いです。

    • @春山克
      @春山克 Год назад

      ​@@takahirot4732 非常に分かりやすく丁寧に返信して下さりありがとうございます。普段肩甲骨を意識して出来るだけ腕や拳に力を入れずあたる瞬間に握るようにしていたのですが、最初から円を描いて肩の下に腕を入れて肘を下に向けながら45度のパンチを打てば全身がつながっている状態で色々な事を考えないで動けそうなので良かったです!それと気を抜くと脇が空いてしまっていたのでそれも肘を脇に付ければ解消されますね!!ありがとうございます。